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2015/01/15

MFD2-HY_v2 ( #FIT3 GP5/6) フィット3-ハイブリッドモニタ-v2

現在、Sモード時のパドル操作時の状況にあわせ、車両側のシフトポジション(メーター内シフト表示と同一)を常時表示するようにしたのですが、その後解析を進めもう少し判るようになりました。

先ず、完全EV走行は、1-3-5-7の奇数段で、力行時も(フル)回生時も同様であり、市街地での多くは、3速を多用している。(減速度大時の回生時は、基本3速)
また、EV発進時は1速で、エンジン稼働時は2速発進となっているようだ。
しかし、インパネ内のシフト表示と異なる状況が発生してしまう事があります。
たとえば、60キロ前後での巡航時で、EV3速で走行中にパドルでアップするとインパネ内のシフト表示部は7速の点滅になる。(結果アップは出来ない)で、実際の車両側で想定(?)しているシフトはその時は、どうも6速の様である。
ここからは、勝手な解釈となるのだが、ベースはエンジンが稼働前提で速度などのいろいろなパラメーターで、最適シフト(ギア)位置を設定しており、これにさらにEV走行の条件があうと、EVシフトへ移行する。インパネ内表示は車両としての最適シフト位置を表示(認識)したまま(実際には消灯しているが)なので、EV走行時の場合は、異なってしまう。
また、EV走行時の各ギアの守備範囲の設定は、エンジン稼働時とかなり異なるようである。たとえば6速巡航時にEVモードの条件が整うと、3速まで落ちることもままある。
(もちろんEV5速の場合もある。)
EVのみでのシフトアップは、発進からの1-3速は可能だが、3-5-7のEV状態のみでのシフトアップは、周りの状況も含めてほぼ出来ない。(環境が許せばありうるのかも知れないが、きわめて難しい) 従い、基本はエンジン稼働時の最適シフト位置が基準となり、更にEVの条件が整うと、EVモードに移行するように見える。よって、EVの条件が外れると即最適シフト位置へ移行するように見える。
根底にあるのは、モーターはアシストがメインで、条件が整えば、EVも可能ですよ との考え方に感じる。(PHVが可能な、トヨタ系とは思想が異なる?-アコードはシステムが異なる)

Mfd2hyv2_1

Fit3v2web

そんなこんだで、MFD2-HYのバージョン2として、最適シフト位置の表示の物とは別に、実効シフト位置の表示をするようにしました。(MFD2-HY-v2)
また、補機のバッテリー電圧と吸気温度の表示を止めて、かわりにモータートルクを力行時と、回生時に分けて表示(ゼロ時は表示なし)することにより、いまどちらの状態かが判別しやすい様にしました。(駆動がかかっていないときは両方消えている)

商品販売中です。
MFD2-HY(v1)をお持ちの方で希望があればバージョン変更も出来るようにします。

ショッピングサイトはこちら

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