« MFD2-HY バージョン*.2 (SPORT HYBRID i-DCD) モニタのスキン | トップページ | ホンダN-BOX SLASH(スラッシュ) AIDL適合 »

2015/05/25

FIT3 GP-5 HY DCTギアシフト考察 その3 追記

通常走行時のギアシフトスケジュールのおさらい。
基本的には、エンジン稼働で 2-3-4-5-6-7 で負荷やアクセルの踏み方で、オートシフトする。普通にそっと走っているとほとんど、シフトショックは感じない。
そのシフトポジションに対して、(水温が概ね60℃以上で、SOCがある程度あれば、)EVモードに移行してもOKな状況になったら、3-5-7の何れかのEVモードに移行する。
もちろん、モード移行せずに、そのままアシストのみの状態もある。
偶数ギア時は、一段下のギアでモーターアシストすることが多く、モーター回転とエンジン回転の差が大きくなることで判断できる。
EVモードへは、3/5/7速時は、そのままEVモードに移行し、4/6速の時は、大概4速時は3速 6速時は5速のEVモードになる。
市街地(制限速度60キロ)流して走っていると、大概は知らないうちにEV3速で走っていることが多く、若干負荷が低ければ(軽い下り)、EV5速の場合もある。
減速時は、アクセルオフが続くか、ブレーキONになると3速へシフトダウンしフル回生(EV)モードへ移行する。この辺りの負荷による通常のシフトアップと、EVモードに移行するシフトダウンなどが交ざり合うと、シフトアップしたかと思うと、2速ばかりシフトダウンしてEVモードに移行 なんてこともままある。ギアシフト自体が絡まないように、この辺りはゆっくり時間をかけてシフトするので、タイミングと状況によってはタイムラグがやたら大きく感じることもある。

発進時は、基本アイドリングストップ状態からだと、1速のEVでの発進で、負荷がかなり軽い状態が続けば、1速を結構引っ張ってからEVの3速へかなりのトルク抜けとショックを伴いアップする。普通に運転していると、1速途中ですぐにエンジン始動し2速へアップし、上記の通常走行時のシフトスケジュールに移行する。
リバースについては、ちゃんとリバースギアはあるが、通常はEVによる駆動で、万が一の場合はエンジン駆動でもバックできる様になっているのだが、独特のクセがあり軽い段差を乗り越えるバックはちょっとやりづらいので、Sモードでエンジンかけてしまった方が若干良いようだ。(スイッチはSパケのみかな)

と言うことで、基本はCVTの様に負荷による効率が良いギアポジションを探してひたすらギアシフトし、その上でEVの条件が伴ったら、3-5-7速のEVモードへ移行する 事をやっているので、めまぐるしくギアポジが変わる。

そんな、クルマのひたむきな仕事ぶり(?)を是非見てみたい方は、コチラまで。

※MFD2-HYは、Sパッケージ以外でも、ハイブリッドなら使用できます。

|

« MFD2-HY バージョン*.2 (SPORT HYBRID i-DCD) モニタのスキン | トップページ | ホンダN-BOX SLASH(スラッシュ) AIDL適合 »

HONDA」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2042693/60103448

この記事へのトラックバック一覧です: FIT3 GP-5 HY DCTギアシフト考察 その3 追記:

« MFD2-HY バージョン*.2 (SPORT HYBRID i-DCD) モニタのスキン | トップページ | ホンダN-BOX SLASH(スラッシュ) AIDL適合 »