MFD2-HY 適応車型 追加
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開発途中に、撮影した動画です。
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たまたま、GP5の他の車両を借用。
たまたま当方の開発車両と同じ初年度登録年月。。。
Sパケではないハイブリッド車ですが、ついでなのでドアロックとMFD2-HYを装着。
写真は撮ってみたものの、さして代わり映えしない。
ただ、走行するとずいぶんと差がある。
まず、走行が何となく軽い。(動きだしなど含めて、車重自体が軽く感じる)
動き出し時のクラッチミートがスムーズ。
変速に対して、制御が考え込む時間が小さい。
減速-停車の時のシフトガチャ音が無い。(停止直前の音はあるが小さい)
たまたま、ODO距離の同程度なのだが・・・。
まぁ、確かに扱いは当方車両の方が厳しいキもするが、特にそんなに無理をかけたことは無いのだが、この差は何? というのが1stインプレッション。
当たりはずれ ってやつなのか。
いっとき借りているので、燃費の差でも見てみますか。
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皆様にご愛顧いただいております、MFD2-HYシリーズですが、続けてきました発売記念セール(8%値引き+送料無料)について、今月末を持ちまして終了とさせていただきます。尚、セール対象は現在庫数に限らせていただきますので、ご了承下さい。
商品は、引き続き継続して販売していきますので、宜しくお願いいたします。
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ここのところ、市街地走行が多く、いろいろと燃費走行をトライ。
あまりに省燃費を狙った走り方だと、流れにも乗らないし、妨げるだけなので、普通プラスαでEV走行の時間を長くする。。。
と言っても、ダラダラ走っていると、意外とEVにはならない。
定速走行で、ほんの少しアクセルを抜くだけでEVに入れるので、このパターンを見てみる。
状況的には、少し渋滞で20~30kmでの流れと、少し流れている50km前後での走行。
いずれにしても、最小限のアクセル開度(1/4が限度)で、必要な車速まで加速した後に、定走行に入るがそのままでは、なかなかEV走行には移らない。
なので、目安20%以下(出来れば10%くらい)まで軽くアクセルを抜くとEV走行に入りやすい。
3速の範囲だとそのままEV走行に入る。
5速の守備範囲だと、一度6速まで上げてしまい、その後アクセルを抜くと、一旦5速に落ちEV走行に入る。(構造上EV走行は奇数段のみ)
そんなこんだで、街中では極力3速5速のEV走行の状態をキープするのが、表示上の燃費は良くなるようだ。
街中では、それほど長く走り続けられず、信号などに引っかかってしまいその減速都度に、3速のフル回生が入るので、意外と電池(SOC)は無くならない。
と言うように、ほんの少しの事ではあるが、ギア表示があれば車側の動きも判って、乗り方も工夫出来る。
もちろん見なくても、車は動くのだが・・・・。
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MFD2-HYのデザイン違いの第7弾です。
今回は、全体にデジタル表示をメインとし数値表示の文字の大きさを拡大しました。
また、バーグラフは一箇所にまとめ全体の変化が判りやすいようにしました。それに伴い、トルク(+/-)の表示を削除していますが、EV走行とEVモード時の回生状態が判るように、ギアポジション表示の文字色が、従来(v*.3)のEV走行時の水色変化に加えて回生時は青色に変化します。
デジタル表示をメインに見たい方にオススメです。
デザインの雰囲気や、主に確認したい項目の見やすさで、v2~v7まで選んでください。
表示デザインは、コチラを参照して下さい。
従来のv2/v3/v4/v5/v6からの仕様変更も、また全てのバージョンへの変更も承ります。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/arkdesign-jpn/
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MFD2-HYのデザイン違いの第6弾です。【発売開始】
今回は、SOCの表示を大きく認識しやすくしました。
併せて、バーグラフを全て縦方向に統一し、イコライザー的なバー変化にしました。
アクセル/スロットル開度については、変化に対して面積と色が変化するようにしました。
EVモード時に、ギアポジ表示色が水色に変化するのは共通ですが、v6の特徴としてエンジン稼働時に一部背景が赤く変化するようになりました。(動画内参照)
デザインの雰囲気や、主に確認したい項目の見やすさで、v2~v6まで選んでください。
表示デザインは、コチラを参照して下さい。
従来のv2/v3/v4/v5からの仕様変更も、また全てのバージョンへの変更も承ります。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/arkdesign-jpn/
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FIT3が発売されてから、DCTの構造やシフトスケジュールについていろいろと情報が出ています。この辺りで、少しお復習いをしてみたいと思います。(推測あり)
まず、基本のシフトですが、エンジン稼働時は、2-3-4-5-6-7速とまあ当たり前のシフトスケジュールがあります。アイドリングストップ時は、1速になるがEVモードになる。(エンジン稼働時は必ず2速スタートになる。エンジン稼動での1速は状況がない)
たまに質問のある、モーターアシスト時においては、モーター回転とエンジン回転の状況を見ると、2速時はアシスト1速、3速時はアシスト3速、4速はアシスト3速、5速時はアシスト5速、6速はアシスト5速、7速時はアシスト7速 となっているようだ。(見切れていない可能性もあるが)偶数段時は一段下のギアでのモーターアシストの様なので、モーター回転とエンジン回転をモニタしていれば、あえてモーター駆動ギアを見なくても判断はできそうである。
EVモードは、構造上1-3-5-7速に直結なので、EV走行時は必ず奇数段になる。
回生は、通常走行時の軽回生はその時のギアで入るようだが、ブレーキが伴うようなフル回生時は3速まで落ち、車両停止直前に1速まで落ちる。
定常走行時のシフトスケジュールは、走行用バッテリーの充電具合にもよるが、その時々の状況(車速やアクセル開度の絶対値や変位加速度など)で細かく閾値があるようで、微妙な速度域で微妙なアクセル開度だとかなり煩雑にシフトする。
個人的には、もう少し我慢して、モータートルクやエンジントルクで走る領域があっても良いのではないかと思うが・・・。
気づいていなかったりする部分もあろうかと思うが、基本は以上の様な動きをしている。
あと、エンジン停止時のアクセル全閉時のスロットル開度についてだが、エンジン停止時にアクセル開度ゼロでもスロットルが若干開いているのを不思議に感じるかもしれない。
最近の電制スロットルにおいては、昔の様にアイドル系のエアバイパスがなく、スロットルバルブでおぎなう。
(昔の車両はスロットルは全閉でも別回路でエアが吸い込まれるので、確かにスロットルは開いていないが、結果的にエンジンが吸い込むエアを全遮断しているわけではない)
エンジン停止時は、まあ全閉でも良さそうだが、スロットルバルブ自体の吹き返しなどでのカーボンによる固着やそのまますぐにエンジンがかけられるように動き出しのポンピングロスを嫌ったか なと゛で、常に17%ほど開いている。これは通常のアイドリング回転で開いている開度で、上記のエアバイパスでの流量だと思えば判りやすいかも知れない。
(とはいえ、アイドリングが1200rpmほどなので、絶対値としては大きいが・・・)
現状のお復習いとしては、こんなトコロだろうか。
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